外で御飯を食べたい!AC、DC、直火・・・あなたはどれを選ぶ?
外で食べる御飯はまた格別!今回は御飯を炊く道具別にご紹介。
昔ながらの直火で炊く御飯はやっぱりおいしいし、簡単においしく炊ける電気釜も捨てがたい。クルマのシガーソケットで御飯が炊けてしまうDCタイプもこれまた便利。
あなたに合った道具を選んで、キャンプやクルマ旅でぜひ活用して下さい♪
直火
真空保温調理器シャトルシェフ/KBF-1600/THERMOS/12,000円(税別)
普段、電気釜になれていると、火かげんが難しいと思っているかもしれないが、「初めはチョロチョロ、中ぱっぱ」と昔からいわれているとおりにすれば、意外と簡単に炊ける。保温調理器だったら驚くほど簡単においしい御飯が炊きあがる。
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FUKAI自分炊きライスクッカーFRC-550
AC100V/3,000円前後(税別)
5合炊きほどの電気炊飯器だと消費電力が1200W以上あり、電源付きサイトでもないと、車内で使うには不安。そこで、1.5合炊き程度のパーソナル炊飯器なら、消費電力も少なく、300W程度のインバーターがあれば、車内での炊飯も可能だ。
1.5合炊きの「自分炊き」。消費電力が230Wと少ない。14~21分で炊きあがり、自動的に保温に切り替わる。ホームセンターなどで販売されている。
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タケルくん
DC12V/ JPN/ 5,122円(税込)(12V用)
クルマ旅に便利なDC12Vで駆動する炊飯器。小型ながらも御飯茶碗2杯分のお米が炊けて、保温機能も付いている。シガーソケットさえあればどこでも炊けて、食事を楽しむことができてしまうのはとても便利。2合なら30分ほどで炊き上がる。
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