素朴な疑問にお答えします。そういやRECOジャパンって?車のリサイクルパーツって?
こんにちは。
今日は、素朴な疑問を一部の読者さまからいただいていたことに回答します。
みてとくの運営会社さんって、広告媒体の会社じゃないよね、でした。
はい、広告代理店ではございません。今は。。。
RECOジャパン*が、運営してます。
どうも、クルマに関係しているようだけど?なので説明します。
1.自動車のリサイクルパーツ、リビルトパーツ
自動車のリサイクルパーツってなんじゃらほい?
車検、不慮の故障など、自動車を修理することはありますよね。
基本的に、故障した箇所はパーツを交換して、きれいにします。
その時!例えば、昨日買った自動車にキズが!などは、
新品パーツを交換することが殆どだと思います。
しかし、ビンテージカーの領域になる自動車。
好きなデザインだから、5年も10年も10万キロ越えても乗ろうの場合?
記者は、そっちのタイプでして。
デザインが好きで乗り続けた86レビン*、インテグラSiR-G*、
車中泊のために乗ったストリーム*の車高があったタイプなど、
マイナーチェンジやデザインチェンジしても、見向きのせず乗りました。
今の愛車も、たぶん、乗りつづけるでしょう。
そんな長く乗る自動車の車検や、キズでのパーツ交換に、もし、新品だったら?
そこだけ、めちゃ、新しくなったり、色が微妙に違ったり、ギャップが出ます。
また、新品の値段も上がっていたりして。
車検の見積を見て、ええええ、もありました。
そんなドライバーへのご提案が、リサイクルパーツをリクエストしよう!なんです。
見積のお値段は下がるはずです。
2. 安心、安全、安定のリサイクル
リサイクルパーツって、ゴミから持ってくるんじゃないの?って誤解もあります。
パソコンもスマホも、いまや工場に戻った製品は、使えるパーツはリサイクルの時代に変わっています。
自動車も同じように、専門の会社が、何十年の培ったノウハウで、
廃車になる自動車から、使えるパーツを選び出してくれています。
きれいにして、パッケージになって届けます。
そして、この部品に対して、しっかり保証も設けています。
リサイクルパーツは、部品出荷日より3ヶ月間、
リビルトパーツは、部品出荷日より2年または4万キロ。
これは、株式会社JARA*の会員でもあるRECOジャパン*だからできること。
在庫は、120万点揃えています。
密かな修理エンジニアさん達の部品探しの場にもなっています。
3. 修理例
みてとくの記事で、いくつかご紹介させていただいてます。
ぜひ、どうやって修理してるの?を覗いてみてください。
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みてとく記事:トヨタ プリウス リサイクルバンパー
https://mitetoku.jp/article/details.php?no=27
みてとく記事:ニッサン セレナ フロントパネル
https://mitetoku.jp/article/details.php?no=37
みてとく記事:BMW 740 ドア交換
https://mitetoku.jp/article/details.php?no=31
こうした修理を、しっかりやってくださるエンジニアさんの紹介です。
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みてとく記事:技術で人に感動を。BP GLOBAL
https://mitetoku.jp/article/details.php?no=155
これから車検の方、急な修理のとき!
「あの~リサイクルパーツって聞いたことあるんですが、取り扱ってませんか?あ、そうそうRECOジャパン*ってサイトがありますよ。」
なんて、言っていただくと助かります。(笑)
最近は、自動車ディーラーさんたちも修理にリサイクルパーツを使ってますよ!
覚えておいてくださいね。
Have a Safty Drive !
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