太平洋が目の前! 道の駅で車中泊 〜房総半島の最南端にあるのが白浜野島崎〜
道の駅で車中泊 〜房総半島の最南端にあるのが白浜野島崎〜
温暖なエリアで道の駅も数多くある房総半島。
例年1月から菜の花が咲き、海も近く新鮮な魚介類が食べられる地域だ。その最南端にあるのが白浜野島崎。
温暖な地域のためキャンピングカーシーズンのスタートにぴったりのエリアであり、房総半島を楽しみ尽くすための観光の拠点として使える。
温暖なエリアで道の駅も数多くある房総半島。
例年1月から菜の花が咲き、海も近く新鮮な魚介類が食べられる地域だ。その最南端にあるのが白浜野島崎。
温暖な地域のためキャンピングカーシーズンのスタートにぴったりのエリアであり、房総半島を楽しみ尽くすための観光の拠点として使える。
キャンプシーズンというと夏を思い浮かべる人が多いだろうが、エアコンやFFヒーターの装備があるキャンピングカーは一年中快適に楽しめる。
寒い時期は虫もいないし、さらに人も少ないので、キャンピングカーの本当のシーズンだと個人的には思っている。
だが、やはり冬は寒くて出不精になるというのもよくわかる。
そして暖かくなると、旅をする人が増える。だいたい12月から2月くらいまではオフシーズンで、
3月になってから、キャンプシーズンに突入するというキャンピングカーオーナーが多いのではないだろうか。
そんな3月から本格的にシーズンインする人にお薦めの場所が千葉県の房総半島だ。
この辺りは温暖な地域で、例年1月ごろから菜の花が楽しめる。首都圏からも近く、いち早く春を感じられる場所である。
館山市から南房総市までの海沿いの道は「房総フラワーライン」といって、日本の道百選にも選ばれおり、ドライブするのにもぴったり。
ちなみに1月から2月下旬までは菜の花、3月中旬から5月まではノースポール、夏にはマリーゴールドなどが咲き、早春から夏まで沿道を彩ってくれる。
白浜野島崎は、そんな房総半島の最南端にあり、房総観光の拠点に便利な道の駅である。
白浜野島崎灯台
1869年に完成した日本最古の洋式灯台の1つ「野島崎灯台」は道の駅から約1㎞のところにある。
高さ24mの灯台の中にはらせん階段があって、展望台へ上ることができる。目の前には太平洋が広がって絶景。
周辺にはほかに「白浜フラワーパーク」、「館山城」などの観光地もある。
千葉県南房総市白浜町白浜630
TEL 0470-28-5307(南房総市観光協会)
1869年に完成した日本最古の洋式灯台の1つ「野島崎灯台」は道の駅から約1㎞のところにある。
高さ24mの灯台の中にはらせん階段があって、展望台へ上ることができる。目の前には太平洋が広がって絶景。
周辺にはほかに「白浜フラワーパーク」、「館山城」などの観光地もある。
千葉県南房総市白浜町白浜630
TEL 0470-28-5307(南房総市観光協会)
銀座のスムージー専門「ベビブレ」とコラボしたスムージーを販売。フルーツや野菜などをベースにした人気商品だ。
「プレミアム・ストロベリー」は豆乳と牛乳がベース。そこにストロベリー、ラズベリー、ニンジン、キャベツなどが入っている。