• 掲載日:2020.06.05
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ミニ四駆の“大学”が存在した!燕三条ミニ四駆大学とは?



新潟県三条市にユニークな“大学”がある。その名も「燕三条ミニ四駆大学」。もちろん、本来の大学のような授業や単位などがあるわけではないが、れっきとした学校であるのは間違いない。

そんなミニ四駆大学の魅力を紹介!

2014年に閉校となった小学校を利用した三条ものづくり学校。「ものづくり」をコンセプトに、イベントや会社のオフィスなどに使用されている。

 

旧小学校の校舎を利用し、「はたらく、まなぶ、あそぶ」を推進する複合施設の三条ものづくり学校の中に、燕三条ミニ四駆大学(以下・ミニ四駆大学)が創立されたのが2015年。

燕三条の地場産業のひとつである工具生産の周知や発展を目指し、工具とも関連の深いミニ四駆が選ばれた。

大学とはいえ、授業などは行われず、教室にはミニ四駆サーキットと工作スペースが開放されている。ここでマシンを作って走行させ、他のユーザーとの交流も楽しめるという理想的なスポットでもある。


 



常設コースと工作室が利用でき、工具の貸し出しもある充実の施設

 

ミニ四駆の楽しさのひとつに、自分で組み立ててすぐに走らせられることがある。

ミニ四駆大学には、かつて教室として使われていたスペースにサーキットが設置され、さらには組み立てや整備を行うエリアも設けられている。加えて工具の貸し出しが行われているのもポイントだ。これは、燕三条の工具造りを啓蒙するというミニ四駆大学創立の目的にも適っている。

初回登録を行って会員になれば、サーキットや工具の利用は無料。しかも会員証は紛失しないかぎりずっと有効となる。開放的なスペースでミニ四駆を満喫でき、他のミニ四駆ユーザーとの交流も楽しめる。そこから学べることも多い。

 

工作(ピット)スペース。ここで組み立てや整備、マシンセッティングが行える。ミニ四駆大学の利用可能時間は9~17時(月・年末年始休み)だが、毎月第3水曜日は夜間大学として21時まで開放。



大盛況のオープンキャンパス

 

実は、ミニ四駆大学の学長はミニ四駆のライキリやアストラルスターのデザインでも知られるプロダクトデザイナーの根津孝太氏が務めているが、その根津氏やゲストを招き、年に一回のオープンキャンパスが大々的に開催されている。

「学長杯レース」をはじめ、燕三条産の工具を使った「組み立てワークショップ」など、さまざまなイベントにも注目したい。

オープンキャンパスの会場は体育館。ご覧のとおり、過去のイベントでは多数の参加者が訪れて学びながらミニ四駆を作り、そして走らせて楽しんでいた。


 

根津氏(右)とゲストのデザイナー・やまざきたかゆき氏(中央)、JUN WATANABE氏(左)

という“タミヤ三銃士”によるトークショーも催された。

 

燕三条ミニ四駆大学

住所:〒955-0844 新潟県三条市桜木町12-38

Tel.:0256-34-6700

利用時間:9〜17時

入場料:無料(施設利用会員登録料:500円)

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