酒飲みによる、酒飲みのための、めちゃくちゃ健全な！酎ハイ★シンポジウム

こんにちは。

今日は、サワーじゃないよ酎ハイだよ！なイベントを紹介します。

3/7(土)に、東京金町のアディオさんのオフィスで開催されます。

アディオさん Presents『酎ハイ★シンポジウム』です。

どうも酎ハイは深い模様です。

それを、何が本業かわからないほど器用なアディオ院長の坂本先生が開催いたします。

どんなイベントなんでしょうか。

【１】　酒飲みによる、酒飲みのための、めちゃくちゃ健全なシンポジウム

酎ハイ。

この言葉が使われ始めたのは、昭和の終り頃に居酒屋さんで始まりました。

蒸留酒をソフトドリンクで割り、女性でも気軽に楽しめる低アルコール飲料がスタートと聞いています。

正式名称は、「焼酎ハイボール」であり、甲種焼酎をプレーンな炭酸水で割ったものを指していました。

それが、派生してゆき、焼酎でないものを使ったアルコール飲料も酎ハイなのかな？となりました。

記者は、この辺を聞いてしまいました。

使うお酒の限定なしで、香料や甘味を含む割り材の入った飲料が、サワーと呼ばれるようになったそうです。

酎ハイは、その名のとおり焼酎で割る飲み物！であるそうです。

今では、コンビニで缶酎ハイとして売られているほど、メジャーな飲料になりましたよね。

【２】　酎ハイをどうやって作る？

まず、焼酎を用意いたします。

割材はさまざまで、炭酸水から、コーラ、ジンジャーエール、緑茶、ウーロン茶、紅茶、ハーブ茶など、

たくさんあります。

貴方ならば、どれが好みでしょうか。

これはスぺシヤリスト坂本先生の当日の調合を見てください。

必ず、お好みが見えてくると思います。

さらに！酎ハイに合うおつまみが用意される模様です。

過去には、スパニッシュオムレツ、自家製あん肝ポン酢（ポン酢も自家製❤）
モツ煮込み（味噌味）、キャベツ　南蛮味噌添え、割り干し大根の紹興酒漬け、
きゅうりと大根の糠漬け、豚のレバーボイル、豚のこみかみ塩麹ソテーなど、

用意があったとか。

酒飲みによる、酒飲みのための意味が理解できました。

（写真は、アディオさんのご提供およびイメージ）

【３】　開催概要

名称：酎ハイ★シンポジウム

日時：2020年3月７日（土）17:30〜

場所：アディオ　カイロプラクティック

　　　東京都葛飾区東金町3-27-1

参加費：4,000縁(円)

昭和の古民家で、昭和生まれの酎ハイを楽しみませんか。

美味しいお酒と料理で、みなさんでフレンドリーな場で楽しいひと時をどうぞ。

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