再登場 288円定食! 定食酒場食堂の夜はどんな感じなの? そうだ曙橋に行こう!
こんにちは。
時々寄りたくなるあの定食屋さん。
前回の記事です。↓ こちらも覗いてみてください。
http://mitetoku.jp/article/details.php?no=388
定食酒場食堂さん
お昼は、288円のランチですが、夜は、3,000円でお任せのお食事と飲み放題。
美味しいめがねと呼ばれる部のお肉、から揚げ、本物の揚げたてポテトチップ。
幸せがたくさん待っています。
ビールで乾杯したら、お店から嬉しい言葉が。
「あれ?RECOさん、いい日本酒あるけど、飲まない?」と薦めてくださる。
飲むと寝てしまうRECO記者は、お料理とお酒で夢心地になりました。
現場で落ちるRECO記者は、幸せいっぱいでした。
しかし!申し訳ないのですが、この美味しいお料理とお酒の写真がない!!!!
どうしよう!?
それを見るだけでなくて、実物を味わいに、ぜひ、夜の定食酒場食堂さんを訪ねてください。
この夜は、これだけでは終わりませんでした。
楽しいお客様に囲まれて、楽しい会話、お店に愛されてる方たち、
古きよき昭和のお店の雰囲気でした。
さらに!!!
アーチストさんが、お食事にいらしてました。
そして、その演奏を見せてくださることになる。
RECO記者は、アーチストさんのTシャツから、
キーボーディストさん?ギタリストさん?と聞いてしまいました。
全部、はずれ、とニッコリと応えてくださる。
そして、演奏が始まると?
なんと、津軽三味線のプロフェショナルさんでした。
山影 匡瑠さんという数々の賞をいただいている方でした。
その演奏は、静から動へ移る美しい三味線の音色、しっかりしたリズム、流れるメロディ、
音楽の素晴らしさが詰まっていて、お店に広がる感じでした。
途中で、RECO記者にサービスしてくださる。
ロックのディープ・パープルやベンチャーズのフレーズを入れてくださる。
楽しい夜になりました。
こういう演奏が、毎回聴けるというわけではないですが、
さまざまな方々が、ここに集まってます。
そんな楽しいお店です。
ぜひ、行きたーい!と思った人は、行ってきたよ!になってくださいね。
山影 匡瑠さん、ありがとうございました。
定食酒場食堂さん、ご馳走様でした。
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