AI化する最新梱包が見れる！　2018東京国際包装展

こんにちは。

今日は、今、東京ビッグサイトで行われているイベントを紹介します。

2018　東京国際包装展です。

この展示イベントは、1日5万に近く来場します。

日本で使われているパッケージを紹介しています。

10/2(火)より始まっていて、10/5(金)まで行われています。

時間は、10時～17時になります。

場所は、東京ビッグサイト東ホールになります。

パッケージというと、どんなものがある？と考えてしまいますが、

パンやソーセージを包んでいるビニールから、

発泡スチロール、プラスティック容器などいろいろありました。

それらは、今、手で包装するわけではなく、

ロボット型の機械で自動に包装されていきます。

その実演を、会場では見ることができます。

これらのパッケージが、小さな店舗用から、

大きな工場、倉庫用とさまざまありました。

残念ながら、会場内撮影は禁止されていました。

アーム形式、ローラー形式、感熱式、と用途に合わせた機械がありました。

最新の包装方法で、時間を短縮できるのがよくわかりました。

こうして、商品のパッケージが作られるのがわかる展示会です。

東京ビッグサイトでは、毎週イベントが行われています。

RECO記者も､時々、関係するイベントは覗きに行きます。

事前登録すると無料で入場できますので、

ご興味がある方は、登録サイトをご利用ください。

ぜひ、みなさんのお仕事で合うパッケージを探しに、覗いてみてください。

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